132 Ladprao Soi 94
Bangkok Thailand

ミニペニス形成

■ミニペニス形成とは…■
ミニペニス形成=陰核陰茎形成。
文字の通り、陰核(クリトリス)を最大限に活かし、陰茎を形成する手術です。
この手術を受けることにより、患者は、決して大きいものとは言えませんが、小さなペニスを得ることができます。
この手術のメリットは、終えようと思えば、乳腺摘出手術からこのミニペニス形成手術まで、一度の全身麻酔で、全て終えられること、皮弁法による陰茎形成と違い、身体に目立つ大きな手術痕がないこと、陰核(クリトリス)の感覚を維持できること、そして更に挙げるのであれば、これをメリット言うに相応しいかどうか疑問ですが、形成されたミニペニスの大きさに満足ができない場合は、皮弁法による陰茎形成の後は、いくら不満を抱いても、ミニペニスに修正することはできませんが、この手術は、更に、皮弁法による陰茎形成を受けることができ、大きさ的に満足の出来る陰茎の形成が可能です。
しかし、どの手術をとっても、全身麻酔での大手術です。
無駄に、何度も手術を受けなくてもいいように、しっかり考え、ご自身に合った方法を選択することが、大切です。

 

手術料金

・膣閉鎖
120000バーツ≒379870円
・ミニペニス形成
210000バーツ≒664770円
・陰嚢形成インプラント挿入
140000バーツ≒443180円
・上記3つの同時手術
470000バーツ≒1487820円

▼別途、手術に必要な検査料39歳以下3300バーツ≒10450円、40歳以上5300バーツ≒16780円が必要です。

滞在日数/入院日数

バンコク滞在25泊26日中、入院日数10泊11日

知ってほしいこ…

身体に大きな傷跡も残らず、ペニスらしいものが手に入るというメリットに魅力を持ち、興味を抱く方が多いですが、術後のリスクを見ると、皮弁法による陰茎形成より楽とか、容易とかとは、絶対に思わないで下さい。
この術後も、皮弁法による陰茎形成手術同様に、尿漏れや狭窄も、事実起きています。
尿漏れとは、炎症や化膿を起こした部分の皮膚が弱り、瘻孔ができ、そこから尿が漏れてくる症状です。この場合、瘻孔の大きさにもよりますが、自然に回復して塞がると医師に判断された場合、そのまま様子を見守ることになりますが、自然治癒が不可能な大きさの瘻孔の場合は、その部分を縫合したり、皮膚移植をすることになる場合があります。
狭窄とは、尿道が狭くなり、排尿が困難になる症状です。日常生活でも、自分のタイミングでトイレに行けず、我慢をしなければならない場面はあると思いますが、そのような状態が、常に続き、膀胱が張り、トイレに行っても、思うように排尿できず、とても辛い思いを強いられます。
このような状態が継続されると、ただ辛い思いをするのみに止まらず、発生した尿毒素が、身体的に、精神的に、とんでもない悪影響を起こします。
また、形成されるミニペニスは、手術を受ける時の、ホルモン剤の投与で肥大した陰核(クリトリス)の大きさに、比例します。
もし無理に、大きなミニペニスを希望した場合、本来は、陰嚢インプラントを挿入するべき部分の皮膚まで利用し、その部分に余裕がなくなってしまい、陰嚢インプラントの挿入が不可能になったり、大してスペースのない部分に、インプラントを入れ込むと、激痛で、日常生活に困難をきたします。
ミニペニス形成手術は、最初でも申し上げた通り、他の手術とも併せて可能となっています。
しかし、膣閉鎖手術と陰嚢インプラント挿入手術を受けた場合、膣閉鎖後、術後の過程で、多からず少なからず、血や体液が閉じられた部分から排出されますが、これらが、陰嚢インプラントを挿入した部分に回り、それが原因で、酷い炎症や化膿等を引き起こすこともあります。
このような場合、最悪の場合には、挿入したインプラントを摘出せざるを得ません。
摘出された後は、すぐに入れ直すということは不可能で、基本的には1年前後間を空けて、再手術に臨む流れとなります。
また、このような原因に限らず、挿入されたインプラントの素材が身体に合わず、アレルギー反応を起こす可能性もあり、この場合も、摘出せざるを得ず、摘出せざるを得ない理由に関わらず、手術代金の返金は、一切ありませんので、予めご了承下さい。
また、この術後の排尿カテーテルを挿入しておく期間は、術後問題がなければ、基本的には3週間とされていますが、手術部位の腫れや、その他の状態によっては、ガモン先生の判断で、カテーテルを挿入しておく期間を延長される可能性もあり、またこの指示は絶対です。
皮弁法による陰茎形成より楽だと思われがちな、ミニペニス形成手術ですが、上記に記した通り、様々なリスクや合併症を起こす可能性があります。
また、ミニペニス形成を終えたからと言って、男性と同じように、必ず立っての排尿が可能になるという保障もありません。
男性があのように、立って排尿できるのは、陰茎にある程度長さがあり、前方向へ尿を出すことが可能だからです。
そして、よくよく考えて下さい。
”立ってオシッコができる” と、簡単に言いますが、どのような状態で、立ってオシッコが出来たといえますか?
公衆便所で立ってオシッコをしている男性を、よくよく思い出して下さい。
ズボンのジッパーを下ろし、そこから陰茎を出してしています。
しかし。。。
もし形成されたミニペニスが、さほど長さがない場合、男性のようにこのように、ジッパー部分から出せるでしょうか?
出せない場合、無理に立ってオシッコをしようとすれば、どうなりますか?
ズボンや下着に、オシッコがつくことは、まず免れないでしょう。
またもし、ズボン等汚さないために、ズボンもパンツも下までずり下ろした場合は、公衆の面前に、お尻を丸出しにして、立ってオシッコをすることになります。
しかし、大人の男性が、公衆便所で、お尻を丸出しにして、立ってオシッコしていますか?
この場合、立ってオシッコが出来たとしても、果たして、”成功した”と言えるのでしょうか?
高い手術代金を払い、手術を受けるからには、様々な希望を持つことでしょう。
しかし、脅しではなく、リスクが伴うだけではなく、希望通りに仕上がるという保障もないということを、しっかり念頭に置いた上で、手術をご検討下さい。

術後の流れ

・この術後は、術後病室に戻ってきてから、飲食が可能です。
・この術後は、排尿カテーテル/血抜きのためのドレーンが挿入されており、ベッド上で絶対安静が必要です。
・基本的には、この手術から3週間前後、排尿カテーテルを装着したままの生活になります。
・排尿カテーテルを抜き取った後、看護婦の指導のもと、尿道のダイレーションが開始し、帰国後もダイレーションを行うなど、セルフケアが必要です。

■術後起こり得る症状■
・長期間寝たきりの影響による偏頭痛や肩こりや腰痛・体力衰退・倦怠感・感染症・投与又は処方される薬によるアレルギー・手術部位の腫れ・カテーテル挿入部分の傷の炎症・手術痕の化膿・血や体液が溜まる・手術痕がケロイド状になる・カテーテルを通している部分に、炎症/化膿が生じ、酷い場合は、皮膚に瘻孔(穴が空いてしまう)が生じる
・長時間の全身麻酔の影響で伴う吐き気/嘔吐
・手術の疲労、または毎日寝たきりで、身体を動かさないため等の理由から食欲不振
・手術痕の炎症/化膿、そしてこれらから生じる瘻孔(瘻孔を埋める修正手術が必要な場合と、自然治癒が可能な場合がある)※1
・尿漏れ(瘻孔を埋める修正手術が必要な場合と、自然治癒が可能な場合がある)※1
・尿道狭窄
・長い寝たきりの生活から起こる肺炎等 ・長期間排尿カテーテルを挿入していることから起こる可能性がある膀胱炎
・この術後、念願の”立ちション”が、100%可能になると思われがちであるが形成されるミニペニスの長さ等によって、思うように”立ちション”ができない可能性があることも、勿論否めません。※2
注意点
※1瘻孔が大きく、明らかに自然治癒が不可能な場合は、皮膚移植等行わなければならない場合もある。
※2ミニペニス形成をする方の殆どの希望は、皮弁法による陰茎形成よりも、手術痕が目立たない子の手術を受けて、男性と同じように、”立ちションがしたい”ということです。しかし、手術の経過においてのみならず、ミニペニスができたからといって、立ちションが100%可能になるとも言い切れないのが現実です。形成されるミニペニスの長さ、尿の出る勢い、量、様々なことが原因で、思い描いたように出来ない可能性があります。
ズボンを下まで下ろし、お尻丸出しの状態であれば、立ちション出来たとしても、陰茎の付いている位置が奥まっている場合、男性のようにズボンを履いた状態で、ジッパー部分から陰茎を出すことが困難で、この状態で、無理をして立ちションをしようとすると、尿が飛び散ったり、衣類に付着してしまいかねません。このような事態を避けるために、陰茎形成をしても、個室に入り、用を足すという当事者もいるのが事実です。

 

■参考スケジュール■
*ミニペニス形成は基本的に、膣閉鎖と陰嚢インプラント挿入手術と同時に受けられる方が多いので、ミニペニス形成+膣閉鎖+陰嚢インプラント挿入手術の場合の日程を、参考までにご案内致します。
1日目
日本からバンコクへ/空港からガモン病院へ/病院宿泊施設へ宿泊
2日目
受付及び手術前診察
3日目
手術日
4日目
入院中
5日目
入院中
6日目
入院中
7日目
入院中
8日目
入院中
9日目
入院中
10日目
入院中
11日目
入院中
12日目
入院中
13日目
退院日
14日目
退院日/宿泊施設へ

宿泊施設にて療養/毎日2回(午前と午後)看護婦の消毒ケアを受ける/病院指定日に術後診察

25日目
夜の飛行機に搭乗し帰国
*この術後は、術後の回復具合により、ガモン先生の判断で、排尿カテーテルの排尿カテーテルの挿入期間や、入院/滞在を延長せざるを得ない場合があるため、スケジュールには、十分余裕を持って来て下さい。
*ビザを取得して来なかった方が、万が一、バンコクへの滞在を延長せざるを得ず、タイへの滞在日数が30日を超える場合、入国管理局にて、滞在延長の手続きをします。